ご存知でしたか？
車のボディをコーティングで守るように、
車の内装やシートをコーティングできるんです！
インテリアコーティング
※正規ディーラー様向けのメニューとなります
車のシートって、
実はこんなに汚れやすい！
レザー（革）の場合
-
デニム・スラックスの
色移り -
ヘアカラー・ファン
デーションの色移り -
乗り降りによる
こすれ傷 -
経年による
黒ずみや色あせ
ファブリック（布）の場合
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デニム・スラックスの
色移り -
ヘアカラー・ファン
デーションの色移り -
飲み物・食べ物の
シミ汚れ -
皮脂や汗、
ホコリによる黒ズミ
その他のお悩み
子どもがすぐ汚すから、
掃除の手間を
なくしたい
シートは洗えないから
汚れや菌が
蓄積しないか心配
車の内装も
長くキレイに
保ちたい
こんなお悩みを
「軟性インテリアコーティング」が
すべて解決します！
軟性インテリアコーティングとは
特許技術「二液型被覆体保護方法」（特許2016－007116）により、レザーや布などの軟らかい素材に被覆が追従する、全く新しいコーティングです。お客様の大切なカーシートを、汚れはもちろん摩擦や細菌からも強力に保護します。
ここがスゴい！
軟性コーティング
6つのメリット
-
01
圧倒的な
防汚・保護力 -
02
抗菌・防臭効果
-
03
外的な傷も
しっかりガード -
04
水ぶきだけで
キレイを維持 -
05
厚生労働省も
認める安全性 -
06
効果は安心の
3年間持続
01
圧倒的な防汚・保護力
レザー（革）
-
デニム・スラックスの色移りを防ぐ
デニムやスラックスの黒や蒼い色、いわゆる染料はレザーシートに色移りする性質があります。放置しておくと浸透して取れなくなってしまいます。
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金属・革ベルトの黒ずみを防ぐ
レザーは金属や色付きの革製品と干渉することで黒ずみが発生する特性を持っています。これらを放置しておくと浸透して取れなくなってしまいます。
-
ヘアカラー・ファンデーションの色移りを防ぐ
化粧品系の汚れや痕もレザーに付着すると浸透してしまい、取れない汚れとなってしまいます。黒いシートに目立ちやすい汚れです。
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乗り降りによるこすり傷を防ぐ
レザーは上質なほど痛みやすく傷つきやすいもので、ファスナーやボタンなどの金具によって気付かないうちに細かな傷がついてしまいます。
ファブリック（布）
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デニム・スラックスの色移りを防ぐ
コーヒー・ジュースのシミ汚れを防ぐ
コーヒーや飲料による汚れは放っておくと繊維の奥まで浸透して落とせなくなるだけでなく、雑菌の繁殖によるイヤなニオイの原因となります。
またデニムやスラックスの色移りも同様で、繊維の奥まで染めてしまい取れない汚れとなってしまいます。
-
ヘアカラー・ファンデーションの色移りを防ぐ
ほこり・皮脂による黒ずみを防ぐ
ファブリックシートは、空気中のホコリや湿気、または人の体から出る皮脂などが乗り降りの摩擦によって繊維にすりこまれ、黒ずみの原因になります。
肌とシートの干渉によりファンデーション等の化粧品による白い痕のような汚れも、付着し取れなくなる特性があります。
02
抗菌・防臭効果
汚れを防ぐ防汚効果だけでなく、菌や臭いを防ぐ効果も兼ね備えております。
日常的に付着する汗や皮脂、ホコリによって、シート面にはどうしても菌が繁殖してしまい、これが車内での不快な臭いの原因となるのは言うまでもありません。
こういった不衛生な場面であってもインテリアコーティングの効果は大きく発揮されます。
03
外的な傷も
しっかりガード
インテリアコーティングは、さまざまな汚れからシートを守ってくれるだけでなく、乗り降り時の摩擦による小さな傷も防いでくれます。
バッグやアクセサリーで気づかない間についてしまうウッカリ傷にも効果的で、表面の傷にも強いという特徴がございます。
04
水ぶきだけで
キレイを維持
日常のメンテナンスは簡単で、1ヶ月に1度ほどの水ぶきのみでキレイな状態を維持できます。
もし水ぶきで取れない場合は、専用クリーニング剤もご用意しておりますので、頑固な汚れがある場合もご安心ください。
インテリアコーティング施工後のメンテナンスも簡単に行えます。
05
厚生労働省も
認める安全性
一般的によくある、有機溶剤が使われた油性コーティング剤には、VOC（揮発性有機化合物）が含まれています。人体への悪影響も懸念されており、例えばこれが密閉空間である車内でのコーティングに使われる場合、ドライバーはもとより、施工者にとっても安全面への不安は避けられません。
また可燃性があり、車の内装に使う素材としては心配です。
その点、弊社が代理店を務めますNP-SSKコーティング剤は水に樹脂を溶かし込んだ水性コーティング剤。上記のようなデメリットは一切ありません。お子様が誤ってコーティングしたシートをなめたりしてしまっても安心です。
※厚生労働省が定める安全基準検査を実施済み
06
効果期間は
安心の3年
インテリアコーティングの効果は、専門の検査機関にて、1万回以上にわたる人の乗り降りを再現した加圧/摩擦テストを経ても同じコーティング効果が持続されることが確認されています。
3年目以降も、古くなったコーティング層をリセットして再コーティングすれば、また同期間の防汚効果を得ることが可能です。
「インテリアコーティング」は
正規ディーラー様向けのメニューと
なります
施工ご希望の方は
一度お問い合わせ頂けますと幸いです。